転職時の希望年収について聞かれたら、どう答えるのが正解?

転職活動は長い時間が伴うため、心身ともに消耗する手続きです。履歴書や職務経歴書の準備から始まって、業界研究や志望動機をはっきりさせるための作業も、なかなか大変です。面接が進むにつれて、転職時の希望年収について聞かれることになります。この際、どう答えることが正解であるかは非常に難しい問題です。

転職エージェントを通している場合であれば、企業側との給与交渉を行ってくれます。エージェントとの面談の中で、希望年収を伝えておくことによって、後は企業との話合いを行ってくれます。

転職希望者が直接企業のホームページやウェブサイトなどを通じて応募している場合、企業の人事担当者などから希望年収を聞かれることになります。この場合、現在の年収から一定の割合上乗せした金額を、希望年収として伝えることが一般的になっています。

10パーセントから30パーセント程度の上乗せをする人が多くなっていますが、中には2倍の希望年収を答える人もいます。この場合、2倍でも雇用する意味があるということを転職希望先に納得してもらう必要があります。あまりにも現状からかけ離れた額を答えてしまうと、選考に影響が出かねないため、注意する必要があります。

働く上で、お金は大切な部分になりますので、希望年収を聞かれた場合にどの程度の金額を答えるか、リクらく口コミなどもチェックしてあらかじめ決めておくことがポイントになります。その際、その金額である理由もしっかりと伝えることが大切です。